幼児教育教材の比較・口コミランキング

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最新の口コミ

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2025/04/22 親が学ぶプログラムもある親子教室 ベビーパーク Aクラス(2ヶ月~8ヶ月)

2025/04/18 基礎からしっかり身につけられていい発音ができるように Sanrio English Master(0歳~8歳)

2025/04/15 息子の目に見える成長に驚いている ベルリッツキッズ 4歳~小2向けコース

2025/04/11 ディズニーならではの利点は親の方に感じました ディズニーの英語システム (0歳~)

幼児教育教材 おすすめランキング

こどもちゃれんじ baby (0・1歳)の口コミ・レビュー

価格以上の良さがあると思っています
0歳の時からこどもちゃれんじをスタートしました。
0歳児向けは知育おもちゃのサブスクです。これは本当にやってよかったと思っています。
0歳時は「目で追うことができる→なめてみる→ひっぱってみる→つかんでみる→なげてみる」など、月齢によってどんどんできることが変わっていきます。その成長にあわせたおもちゃが届くので、はじめての子育てでどんなおもちゃが適しているかわからなくても、こどもチャレンジのおもちゃに子育てを助けてもらうことが出来ました。
小さな赤ちゃんをつれておもちゃをもし自分で買いに行ってたら大変だったと思います。

さらに、とても安全にできている点も良い点で、不器用な子供が投げてもどんなことをしてもこれまで壊れたことがありません。作る時点でたくさん子供の動きを観察されているんだろうなと思います。
月間2000円程度で毎月おもちゃが届くのはとても良いですし、安いので、子供が気に入らなくても特に損した気分にもならないし、最高のサービスだと思いました。
子どもの成長に合わせた教材が定期的に届いて便利
1人目の出産がちょうどコロナが流行している時で、小さな子供を連れておもちゃ屋さんなどのお店や支援センターに行くのですら躊躇してしまう時期でした。また、初めての子どもで子育ても子どもの成長も上手くいっているのか不安で、おもちゃも何を買ってあげれば良いのか分からず困っていました。そんな中、定期的に自宅に教材が届くこどもちゃれんじBabyを始めてみました。

早生まれでしたが月齢に応じたおもちゃが届くので、興味津々で楽しそうに遊んでいました。自分ではなかなか買わないような物もあったので、子どもがどんな物に興味を持つのか知るきっかけにもなりました。
おもちゃは子どもの誤飲や怪我などが無いように配慮されているのはもちろん、洗濯できたり、アルコール除菌しやすい素材の物であったり、衛生面でも安心できる物が多かったです。
毎月届く絵本は持ち運びに便利な小さめのサイズで、お出かけに持って行くのに重宝しました。

親に対しても子どもの成長に応じた雑誌が入っており、どんなお世話をすれば良いのか、遊び方、離乳食の進め方など、知りたい情報がタイムリーに知れて勉強になりました。

子どもにとっても親にとっても楽しみながら勉強できる教材だと思います。

幼児ポピー ももちゃん (2・3歳)の口コミ・レビュー

シールで始める教材で自宅学習の導入になりました。
2歳の4月からももちゃんを始めました。
教材の内容として入会時に一緒に勉強するキャラクター、ももちゃんとオードリーの指人形が付き冊子内のめいろと一緒に使えるようになっています。
毎回教材と一緒にミニ絵本が付いていて、絵本に飽きやすい子にも読みやすい話量なので寝かしつけの際に利用しています。
教材内容は物語形式になっていて、あいさつ・めいろ・片付けやトイトレ・シール貼りをしながら進められるようになっています。毎回の話が違うので、お気に入りの冊子が出来ると思います。(娘は4月号がお気に入りでした)契約した決定点は教材がかさばらない点です。教材の会社さんによっては、毎月大きなサイズの教材(おもちゃのようなもの)が送られて来るものが多かったのですが、ポピーももちゃんに関しては冊子・ミニ絵本のみ。転勤族でもあるので、あまり荷物を増やしたくない我が家にとってはありがたかったです。
教材を使う際は読み上げや、シールがメインなので落ち着きのない娘が、ポピーが届くと「本読んで!」と机に向かう練習にもなりました。おかげで、お絵かきを始めるときなども自分から道具を準備して机に向かうようになりました。読み上げについては、アプリによる読み上げもあるので実際にキャラクターたちがお喋りしてくれるのも楽しく学べる一つかなと思います。
すべて冊子の中で完結するようになっているので、切り離し付きの語彙力カードも付いていて毎月冊子が届くごとにカードが増えるようになっています。これはなーんだ?とカードを使って物の名前を覚え、語彙力を鍛えられます。お散歩のときに、語彙力のレベルが上がっているのを実感しました。価格も安いので、試しに始めてみるには取っつき易いかと思います。
ももちゃんたちと一緒に遊びながら、ワークの楽しさを学べます
難易度的にはかなり易しいです。
ワークがすごく好きな子なので、3歳7か月で12月号を試しに受講してみました。
元々市販のワークも複数購入していたのですが、市販のワークは一冊の中でどんどん難易度が上がって行き、ある時点で発達的に不可能なレベルまで達してしまい楽しくなくなってしまうのが悩みどころでした。

それで今回サンプルを取り寄せ、2-3歳向けのももちゃんを受講してみましたが…12月号でも鉛筆やクレヨン等を使用するものはなく、シールとお話し、運動がメインなので本人は楽しそうに取り組んでいましたが、親としては不完全燃焼と言うか、値段と内容が物足りないな、という気持ちになりました。

年少向け「きいどり」のサンプルを最初3-4歳向けと勘違いして取り寄せてしまったのですが、抜粋版でしたが我が子はスムーズにさくさく取り組んでいました。同じ値段で「きいどり」は60ページ近くあることを思うと、「ももちゃん」はその半分なので少し割高感を感じてしまいます。

かと言って、先取り学習は向き不向きもありますし、あまりに難易度が高いと子供のモチベーションや保護者の誘導ありきになってしまうのでうちでは「ももちゃん」は受講せず、「きいどり」から受講しようと思います。

ベビークモン (0歳向け)の口コミ・レビュー

提供された教材がたくさんありすぎる
ベビークモンは教材の種類が豊富な点は良いと思いますが、その分、費用もかかります。
色んなものが含まれているので、親目線でチェックすると飽きずにコミュニケーションが図れる印象ですが、0歳っていう我が子にとってはおんなじように感じるかは疑問が残りました。
こういったものはファーストインプレッションだと思いますが、興味を示してくれても0歳の子どもが真剣に取り組んでくれるかは定かではありません。
次第に飽きがきてしまい、親もやらなくなります。

バリュエーション豊富な教材に関しては、大げさすぎる印象でした。でも、やりとりぶっくは親子でのスキンシップができる仕様なので、1歳からでも使えると思います。教材も、1歳から使ったりしています。

親の喋りが大事になるので、教材はあまりバリエーション豊かでなくてもよかったです。子どもと一緒になって遊べる親子向けです。
絵本やおもちゃを渡して、素直に遊べるお子さんなら適しているかもしれません。
しっかりした教材と親子の思い出が残るツールがたくさんありました
息子が6ヶ月の時に始めました。
0歳の子どもでも楽しめる絵本・やりとりぶっくがあり、子どもも絵本を読んであげると、とても集中して聞いてくれました。

特に良かったのは、おうたえほんです。
月齢の低い子どもでも聞きやすく、ちょうどよい長さの歌が1冊に数曲載っていました。おうたは聴かせて育てたいと思っていたので、とてもありがたかったです。
さらにCDも付いていたので、車での移動時に聴かせていました。おうたえほんは頻繁に歌っていたので、息子もおうたや音楽が好きになりました。

あと良かったのは、1ヶ月に1回振り返りをする際に使用する連絡帳です。
これに1ヶ月で何ができるようになったか、どこに遊びに行ったか、親の楽しかったことは何かなど、色んなことを書き込む欄があり、それを書くことで読み返した時に「こんな事してたんだ」「そういえばこんなことできるようになったな」など思い出を振り返ることができました。
フリースペースは落書きしたら写真を貼ったりなど、好きに使うことができ、親も思い思いに書けて楽しかったです。

金額も良心的なので、気楽に取り組むことができました。

Z会 幼児コース (年少)の口コミ・レビュー

自宅で子供の経験値をたかめることができる
小学生の1人目がZ会の通信教育を行っていて内容が充実していて気に入ったので、2人目も幼稚園に入園してからZ会 幼児コース (年少)に入会しました。

オールカラーで絵本を読んでいるような感覚で学ぶことのできるテキストは子供の興味を引きやすく、嫌がらずに取り組んでくれます。
体験型学習のペアゼットは自宅内にあって子供も知っているアイテムを使って工作や実験的なことをするのですが、大人でもおもしろいと思えるテーマになっていて主に時間のある週末にやるのですが、一番子供が楽しんで取り組んでくれる教材です。
感覚的に学ぶことができるのが気に入っています。

小学生にむけてのちょっとして勉強要素の高いワークはダイニングテーブルで行っていますが飽きずに終わらせらるボリュームだし、椅子に座って勉強する癖づけができるのがポイントです。
親向けの小冊子も読み応えがあるし値段もリーズナブルで受講しやすく、親の出番は多いですがおすすめの幼児向け通信教育です。
難しすぎず楽しく学べる教材で良かったです
Z会は周りのママからしっかりと学べる教材だという話を聞いたので興味を持ち、うちの子も受講させてみたいと思いました。年少さんになったので、これからは少しずつしっかりと勉強をする習慣をつけることが大切だと思ったんです。

我が子がどういう反応を示すのかなとドキドキしていましたが、教材が届くと笑顔に。すぐにやってみたいと興味津々。なんとなく難しいというイメージがあったZ会の教材ですが、我が子はスムーズにあっという間にワークを終わらせる感じだったので、ちょっと拍子抜けでした。

親としてもっと難しくても良いのではないかと思ったのですが、難しかったら子供がやりませんし勉強が嫌いになる可能性もあります。だからこのぐらいで良いのかもしれないと思うようになりました。さすが年少コースで、シール貼りなどあり楽しく学習できます。

この教材は、ひらがなの読み方を重点的に学習できるということで、基礎力を養うことができて良かったです。ひらがなひょうなどの副教材が日々の勉強をサポートしてくれます。受講して良かったです。

ドラキッズ ClassBaby (満1歳)の口コミ・レビュー

ドラキッズはドラえもんという存在が上手い仕掛けになっている
1歳児向けのドラキッズ ClassBabyに関しては、周りの人たちの評判が非常に良い状況でした。

ドラえもんが特徴的な教材みたいで、そこが子供の興味を惹く存在になっているようです。

ドラえもんって、もう少し大きくなった子供の方が興味を示しやすいんじゃないか?とは思っていたものの、このくらいの年齢でも問題ないみたいです。

やっぱり小さい子供はドラえもんが大好きなようで、これは誰もが通る道なのかもしれません。

ドラえもんは広告塔のような存在でしょうけど、おかげで子供はとても勉強が好きになったので、私としてはかなり理想的な状況だったと言えます。

恐らく他の家庭の子供たちも同じような反応になるのではないか?と思います。

学習は子供がある程度自主的にやることで意味があるものだと思いますから、そこを実現させるための仕掛けは重要です。

ドラキッズ ClassBabyの場合にはその仕掛けに関して、十分な面が存在していると感じました。
興味を示してくれたのが嬉しかった
教材は、やっぱりドラえもんのイラストが挿入されていました。
ことば・かず・かたちに触れながら、身近なものへの関心を育むっていう教材だったのですが、もう少し、単語が分かりやすいものだったら嬉しいです。

時折、これは1歳の子が知らないだろうっていう単語が出てくるので、そこは改良してほしいです。

例えば、机は分かるけど、引き出しを開けてみようみたいなことだったり、ボールなら分かるけど、サッカーボールって言葉はまだ早いかなって印象です。
かかし、糸電話などもそうです。

親子遊びっていう延長線上に「覚える」っていう暗記力に繋がるヒントがあるので、遊ぶ時間が作れるときに利用していました。

ドラえもんや他のキャラクターなどのイラストの吹き出しについては、為になるポイントなどが書かれていて、親も勉強になりました。

また、周りに興味を持ち始める1歳だけど、うちの子は人より遅れてるって不安でしたが、葉っぱを見てみようみたいに、観察させたりするテキストもあって、色んな興味を深めてくれて助かる教材もありましたから、利用して良かったです。