幼児教育教材の比較・口コミランキング

top image

最新の口コミ

2023/03/31 入学前に色々と学ばせてもらって親も子供も安心 幼児ポピー あおどり (5・6歳 年長)

2023/03/28 子供と一緒にポピーで楽しく学習を! 幼児ポピー あかどり (4・5歳 年中)

2023/03/25 難しすぎず楽しく学べる教材で良かったです Z会 幼児コース (年少)

2023/03/22 自分のペースで勉強することができる! すまいるぜみ 年長コース

2023/03/18 集団で学ぶことの良さがありました ドラキッズ Class4 (4・5歳)

幼児教育教材 おすすめランキング

こどもちゃれんじ baby (0・1歳)の口コミ・レビュー

月齢にぴったりなものが届くのがいい!
息子が受講できる月齢になった時から受講していました。
その頃はおもちゃ屋さんに行ってもどんな知育玩具を買ったらいいのかよくわかりませんでしたし、まだ1歳にもなっていなかったのでグズグズする日も多くてゆっくり買い物もできなかったので、家にいるだけで毎月自動で届くのがとにかくありがたかったです。

王道のしまじろうのぬいぐるみに大喜びし、毎月届く玩具はそれなりに喜んで遊んでいました。でもやはり月齢があがってくると興味を持たない玩具もあったりして、そういう時は少しもったいないと思うこともありました。

でもトータルで見ると、その月齢にピッタリなので親としても安心して渡してあげられる、気に入ったものを嬉しそうにいつまでも遊んでくれる、といいことの方が多かったと思います。

息子は知育玩具もですがそれ以上にDVDにも喜んでいました。
私がテレビをつける=しまじろうのDVDの時間と理解してからは、テレビをつけるたびに嬉しそうにDVDを持ってきて渡してくれるのがかわいかったです。

内容も親が観ても楽しくなるような映像で、息子もちゃんと喜んで体を動かしたりしていたのでよく考えられているなと感心しました。

気になったことといえば、やはり玩具がたまっていくことです。一つ一つがものすごく大きいわけではありませんが、やはり数年続けるとかなりの量でした。

ベネッセの方でそういう玩具をうまくリサイクルするような取り組みがあればいいと思います。
月齢に合わせた教材で子供の成長を促してくれます
我が家に子供が生まれてから、頼んでもいないのにさまざまな教材のDMが届くようになったのですが、その中に有った「こどもちゃれんじ baby」に目が留まりました。価格もリーズナブルですし、毎月月齢に合ったおもちゃと絵本が届くというので良いなと思い申し込んでみたのが始めたきっかけです。
毎月届くおもちゃは、構造がとても単純で簡単なものばかりでした。でも、赤ちゃんが安心して遊べるように突起物が無かったり角が全て丸くなっているなど色々と考えられていました。しかけが沢山のベビージムやタンバリン、メインキャラクターのしまじろうの起き上がりこぼし等、最初は遊び方がわからずあまり触らなかった我が子も、日が経つにつれおもちゃを握ってみたり投げてみたり振ってみたりと手足を使ってその感触を楽しむかの如く遊ぶようになりました。その動き全てが、赤ちゃんの成長過程においてとても大切な事だそうです。月齢に合わせて赤ちゃんが自然に色々な動きを楽しめるように計算されたおもちゃは、素晴らしいなと感じました。

また、おもちゃと共に届く絵本もとても可愛らしく楽しいものでした。親子で手遊びのように楽しみながら読める絵本や、月齢が進んでいくとしかけ絵本も登場しました。絵本を見てもかじる事しかできなかった赤ちゃんがだんだん絵を目で追うようになり、自分でページをめくることができるようになるまでの成長過程は見ていてとても面白かったです。
そして、毎号育児に関する情報が掲載された冊子が付いてくるのも楽しみの一つでした。初めての育児で何もわからず、コロナ禍の為情報共有できる友達も殆どいなかった私にとって参考書のような存在でした。わざわざ育児の本を買うほどでもないけど気になるなという程度の情報が程よく載っていて、よく参考にしました。

さらに、こうした手元に届く教材に加え、動画教材も魅力の一つです。手遊び歌や童謡、手洗いうがいなどのしつけに関することを歌にのせて動画にしたものがあるのですが、我が子はこれらが大好きで、いつも楽しそうに観ていました。私が家事をする間おとなしく観てくれていたので、有難かったです。今ではもうすっかり動画に合わせて踊ってみたり口ずさむこともできるようになり、とても可愛らしいです。この動画のおかげか、我が子は歌や踊りが大好きになりました。

赤ちゃんの月齢に合わせて、こちらからわざわざアクションを起こさずとも様々な教材で成長を促してくれるので「こどもちゃれんじ baby」はやって良かったなと思える教材です。

幼児ポピー ももちゃん (2・3歳)の口コミ・レビュー

幼児ポピー ポピっこ ももちゃんは手を使う学びが豊富
幼児ポピー ポピっこ ももちゃんを実際に利用してみると、子供の手先がどんどん器用になっているのが分かりました。

この教材は、そういった部分を伸ばす力を養えるような内容になっているので、当然と言えば当然かもしれませんが。

切る、折る、なぞる、作るといった部分を必要とするため、自然と子供のそのような力が鍛えられていったのだと思います。

したがって、この幼児ポピー ポピっこ ももちゃんを使った結果、私の子供は手の使い方が非常に上手くなった気がします。

教材を使用する前と比べて、この部分は明らかと言えるほどであり、正直言って予想以上の効果が出ているという感じがしたのです。

この教材は特徴が割とはっきりしているため、どういった部分に期待をして使うべきか?という点は分かりやすいです。

そして、子供の変化が顕著であるため、そこも魅力だなと思いました。

結果から言えば、幼児ポピー ポピっこ ももちゃんはかなりおすすめできる存在だと思います。
幼児ポピーももちゃんは、遊びの延長としてぜひ使ってほしい教材です。
自宅で遊ぶおもちゃに娘(3歳)が飽きてしまうことや、私が疲れた時などに簡単に遊べるものがあればなぁと思っていた頃、ポピーの広告がちょうど目に止まり、これなら娘も私も楽しく遊べそう!と早速ポピーを始めました。

ポストにももちゃんが届くと、娘と一緒に「何が入ってるんだろうね〜!」と親子でわくわくしながら中身を開けたのを覚えています。

ももちゃんの本にはシールがたくさんあり、シールを貼って遊びながら学べるところが何と言っても、最大の魅力です。
年齢に合わせた目線や生活に合わせて作られているので、シールを貼った後も飽きることなく何度も繰り返し本を読んでいました。

また、ももちゃんの本と一緒に絵本も届きます。
娘は特別絵本好きという訳ではなかったんですが、ポピーの絵本には興味があるのか、ももちゃんの本で遊び終わるとよく「(ポピーの)絵本読んでー!」とせがまれました。

価格も良心的で家計の負担にならず、遊びの延長(補助)として幼児教育を考えられている方におすすめします。

ベビークモン (0歳向け)の口コミ・レビュー

本を読むのが好きな子になってほしい
ベビークモンを始めようと思ったきっかけは、近所に住んでいた同級生の子供が先に入会していたため、紹介してもらったからです。
両親とも本を読むのが好きなので、子供にも「本を読むのが好きな子」になってほしいと思いましたし、ベビークモン には、「読み聞かせ1万 うた200 賢い子」という標語が掲げられており、それも魅力に感じ、入会することにしました。

ベビークモンを利用してみて、昔歌えていた童話や季節の歌などが「なんとなく、こんな感じ」としか覚えてなくても、CDに童話や季節の歌などが入っている「うたブック」と教材があるので助かりました。
歌は、子供が喜ぶだけでなく、言葉やリズム感を身に着けるには良いと個人的にも思っているので、ちゃんとした歌を聞かせれるのは良かったです。

あと、「やりとりカード、やりとりぶっく」も子供の食いつきがよく何度も遊んでいます。自分と子供とのコミュニケーションツールになっているので、これからも続けていきたいと思っています。
ベビークモンは飽きない仕様になっている点がいい
ベビークモン は教材としての種類が豊富な点が良いと思います。
いろいろなものが含まれており、大人が眺めていても飽きない感じなので、子供にとっても同様に感じるはずです。

こういったものは最初は興味を示して真剣に取り組んでくれても、次第に飽きがきてしまい、それによってやらなくなる懸念がどうしてもあるでしょう。

しかし、ベビークモンの場合には、バリエーションの豊かさにより、そういう心配はほぼないのではないか?と思えてきます。
次から次へと新鮮な感覚で取り組める状況になっているため、そこは非常に評価したい点です。

こういう仕様になっているだけに、これはかなりおすすめできる教材と言えると思います。
お金を出す価値を十分に見出すことができるので、幼児用教材はどれがいいんだろう?と悩んでいる人であれば、ぜひ候補にしてほしいです。

教材のレベルも年齢に合っていて特に問題ないので、そこに関しても心配は無用です。

Z会 幼児コース (年少)の口コミ・レビュー

子だけでなく親にとっても非常に良質なコンテンツが届く真面目なプログラムと感じました
「あと伸び」というキーワードで講座の特徴を伝えているプログラムですが、その言葉の通り、3ヶ月ぐらい取り組んでいると会話の内容が変わったな、と実感するようなプログラムだと思いました。

具体的には、絵本型教材(福音館やフレーベル館の定期配本が好きな方にはかなりオススメ)と体験型教材「ぺあぜっと」、ワーク教材「考えるちからワーク」の3本立てで教材が届きます。
正直に言って、ちゃんとやろうとすると、ワーク教材はドリルのように本人と一緒に取り組めばいいのですが、体験型教材は工作や野外に出て、など結構人によってはめんどくさく感じるものも多いです(失礼!)。

しかしながら毎回体験型教材を子ども主体で一緒に取り組んでいると、赤ちゃんぽかった我が子の目がキラキラして様々なものに興味を持つ様子がわかり、数ヶ月すると単にテレビなどを見ていても質問の内容なども変わってきた気がしました。

個人的に毎月本当に良かったのはZ会の親向け情報誌「ぺあぜっとi」にある大学教授や教育研究家の方々のアドバイスです。
なぜ親が手を出してはいけないのか、自主性を育むためにどうコミュニケーションを日常的に取るべきか、今回のワークの狙いは何か、親が根を詰めずに子どもが自然に伸びていくために何が大切かなど、しっかりと解説が載っているので、様々な教材にうまく取り組むことができたと思います。
シンプルな教材に惹かれて利用しました
年少になった娘が家のポストに入っている幼児教育教材の体験版に興味を持ち、もっとしたいと言ったので複数の教材を検討しました。

娘が興味を持っていたのはシールを貼ったり、紙を切ったり、迷路をしたりのワークに興味を持っていたので、おもちゃ風の教材があるものではないものがいいなと思っていました。なのでワークのみのシンプルな教材だったZ会にしました。

Z会のワークはことばや数だけでなく形や生活、自然、論理的思考など様々なものが入った内容になっています。
年齢に合った内容なので娘も楽しんでいます。

ワーク内に時々わからない内容が出てきますが、親が子供に出すアドバイスなどがページ内に載っているため、親がどのように子供に声掛けをしたら良いかの書いてあるので助かります。
今まではわからない内容があった場合、すぐに止めてしまっていた娘でしたがやる気を継続させたままワークを進めすことができます。

また、私が特に良いなと思ったのはぺあぜっとという教材です。
そこには子供と親が身近なものを使って一緒に体験する内容が書いてあります。
普段使っているものや家にあるものを使って簡単にできる内容ばかりなので、子供がやりたいと興味をもったらすぐにできるのが助かります。

楽しみながら生活のことや自然のこと食育のことを子供と一緒にお話ししながら体験していくこの教材は子供にたくさんの事に興味を持ってほしいと思っている私にぴったりの教材です。

ドラキッズ ClassBaby (満1歳)の口コミ・レビュー

ドラキッズはドラえもんという存在が上手い仕掛けになっている
1歳児向けのドラキッズ ClassBabyに関しては、周りの人たちの評判が非常に良い状況でした。

ドラえもんが特徴的な教材みたいで、そこが子供の興味を惹く存在になっているようです。

ドラえもんって、もう少し大きくなった子供の方が興味を示しやすいんじゃないか?とは思っていたものの、このくらいの年齢でも問題ないみたいです。

やっぱり小さい子供はドラえもんが大好きなようで、これは誰もが通る道なのかもしれません。

ドラえもんは広告塔のような存在でしょうけど、おかげで子供はとても勉強が好きになったので、私としてはかなり理想的な状況だったと言えます。

恐らく他の家庭の子供たちも同じような反応になるのではないか?と思います。

学習は子供がある程度自主的にやることで意味があるものだと思いますから、そこを実現させるための仕掛けは重要です。

ドラキッズ ClassBabyの場合にはその仕掛けに関して、十分な面が存在していると感じました。
子供だけではなく、親も学ぶことが多い
自分の地域にあるショッピングモールの店舗の中に「ドラキッズ」があり、近所の子供たちも通わせている家庭が多かったため、自分の子供も通わせてみることにしました。

「ドラキッズ ClassBaby 」を利用してみて感じたことは、「子供が学べるだけでなく、親も学べることが多い」と感じました。今まで親として、子供と試行錯誤しながら遊んできましたが、ドラキッズClassBabyを利用することで、「より自分の子供とどのように接していけば良いか、喜ぶのか」ということを親として学ぶことができました。

まだ1歳なので、ドラえもんは少し早いかなと思っていたのですが、思っていたよりも食いつきが良く、先生や受講している子供たちと一緒に楽しんでいるので良かったです。

ドラキッズから頂ける絵本も、子供が大好きで寝る前にいつも読んでいます。イラストが大きく、見やすいですし、分かりやすいので、子供だけではなく、親である大人も気に入っています。