3.0 点
親が寄り添ってあげる必要がある。
ちゃれんじを一年やって、毎月送られてくる散らかりやすいオモチャ(教材)に辟易して、Z会に変更しました。
5ヶ月教材を使ってみて、Z会はやはり親が寄り添って見てあげなければいけない部分が多いなと感じました。
ワークはいまのところ喜んでやっていますが、ひらがなに関する設問は単調に感じます。
ただ、プラスαの設問があって考え方が広がるのは良い。ただこのプラスαがもっと欲しいですね。
ぺあぜっとという、まさに保護者とペアでやる教材はパパに休日やるようお願いしていたのですが、2ヶ月分溜まっています…。
食育の部分が、枝豆を(枝についたもの)買ってこないといけなかったりするので。
そういう部分を飛ばしたり、自分なりにアレンジしてやらないと全てきっちりやるのはかなりマメな親御さんでないと無理だと感じます。
それでも今までやった中に子供のハマったゲームもあり、何度もやろうとせがまれました。
いっしょにおでかけブックは小さな絵本なのですが、ページごとに質問が書いてあってなかなか良いです。
というわけで、私もネット上で見ていた前評判どおり、親が時間を取ってやってあげられる家庭には向いていると思います。