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幼児のくもん (3歳向け)の口コミ・評判 - 実際に使ってみた感想と本音

3.7(5件)
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幼児のくもん (3歳向け)の口コミ

5.0 点

私自身が子どもの頃通っていて良かったので、我が子も通っています。

くもんは私自身が子どもの頃通っていて、通わせて貰えて良かったと自分の親に感謝をしているので、我が子にも通わせることにしました。
他のこども塾や習いごとと比較をして少しお高めかなとは感じますが、私自身が学校の勉強もとても楽でしたし読解力や計算力などが高くなるので、受験の土台となってくれました。

また、くもんは長年の実績ときちんとしたカリキュラムが組まれているので安心して習わせることができています。
先生も優しく見守って下さるので、安心してお任せできます。
小さな頃から通わせることで、静かにしなければいけないところで静かにする、きちんと座る、など、基礎的な集中力も備わると感じています。
子どももたまに嫌がることもありますが、こつこつと継続してやることが身につきつつあると思います。

これから小学生になって、学校のテストで良い点を取ったりすると自信にもなっていくと思うので、長く続けて欲しいなと思っています。
ゆきだるまさんの画像
ゆきだるまさん
(2025/02/23に投稿)
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5.0 点

やっててよかったは本当でした。

2歳から家紋に通っていて、今年で2年目になります。基本的に週二回教室に通い、それ以外に宿題を自宅学習する必要があります。
教室では一教科20分ほど、日によって先生が付きっきりだったりそうでなかったりします。

宿題は1日プリント5ー10枚ほどで、両親どちらかが付き添ってやっています。
教えるというよりは、間違ったところを隣から消しゴムで消してあげたり、プリントをめくったり、頑張れと声をかけます。
これを毎日続けるのが結構大変ですが、2年間親子で毎日頑張ってきました。

2年経ってふと振り返ると、足し算ができるようになっていました。
始めた頃は、鉛筆の握り方から、直線の書き方から練習していたのに。
途中、くもんの先生とは何度か面談をしてもらい、学習のコツや教室での子どもの様子、励まし方をアドバイスいただきました。

先生は良い意味で飴と鞭がとても上手で子どもも素直に先生の話を聞きます。
やっててよかった公文式は我が子には本当でした。
ラッキーさんの画像
ラッキーさん
(2022/08/20に投稿)
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4.0 点

3歳でもできることはたくさんありました

まずはズンズンという教材で線を引いたり、絵を描いたり、遊び感覚でお勉強に向かっていきます。
何枚もやるうちに、筆圧も高くなってきて、安定した文字を書くことができるようになりました。

そうすることで持続して勉強する力「学習体力」がついたような気がします。それから短い文章を毎日音読することで、自然と国語力もついてきたように思います。

入会当初は、3歳には負担が大きいのでは?と思っていましたが、想像以上にいろいろなことができて大変驚きました。
3歳から入会してよかったと思っています。ただ、時々ふと、「3歳なら家でできるのでは?」「この内容でこの月謝は高いのでは?」「市販の問題集で十分なのでは?」と思うときも正直ありました。

ですが、やはり指導者の先生とのコミュニケーションがとり、悩み等も相談できたことで、子育てが少し楽になったことも事実でした。
そのため、子どもはもちろんですが、親と指導者の方との相性も大事だと思いました。
あんどうなつさんの画像
あんどうなつさん
(2021/07/11に投稿)
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5.0 点

楽しい絵本の読み聞かせや手遊び

娘の習い事にいっていた公文では、小さな子供たちが一斉に集まり、集団で物事を楽しむ時間がありました。
週に2回習っていますが、うちの場合はそのうち1度がその日でした。幼児タイムと言って子供たちはみんなとても楽しみにしている時間です。

みんなが集まるとまず、歌をうたいます。英語の歌、日本語の歌、いろいろです。
手遊びをしながら歌ったり、体を使って前進で遊んだりします。

体をいっぱい動かした後は、フラッシュカードをします。
これは私が見るより子供の方がおぼえるのが早くて、脳の活性化がすごいのだと改めて気づかされました。これは一度だけではなく何度もします。

次は大好きな絵本タイムです。絵本は季節に合ったものや小さな子供たちに合わせた本を選んでくれました。
これも一冊だけではなく何冊も読んでくださいます。
とても中身の濃い内容が詰まったタイムです。

絵本を見て、落ち着いた後は集中して公文に取り組んでいました。
娘をみて思ったのは絵本を見ているときの集中力のすごさです。
絵本を色々見せていただけるので、絵本を見ることが好きになりました。
またその延長で本を読むことが大好きになり、国語の理解力もついたのではないかと思います。
longbeachさんの画像
longbeachさん
(2021/05/20に投稿)
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5.0 点

3歳になったから公文の教室に通ってみました

3歳になったタイミングで公文教室に通い始めました。
最初は、座っていられるか、親と離れられるか、というところが大事になります。

娘は幸いなことに泣かずに座ってくれました。
三角鉛筆の持ち方を教わり、いざ運筆へ。まっすぐな線を引いたり、迷路を進めたり、とても楽しそうです。

運筆はこれからひらがなの練習をするにあたってとても重要になると、先生から教えていただきました。
国語ではひらがなを読む練習も運筆を並行してやっていきました。

公文は反復練習なので、毎日続けているとぐんと力がつくのが分かりました。
一カ月ほどでひらがな読みをマスター。簡単な文も読めるようになりました。

算数のほうは、はじめは数字の練習でした。ドッツと呼ばれる点を数えて数字を覚えていきました。
ドッツを使うと繰り上がりが出てきたときに頭の中で考えられるようになるようです。

数字になれたら足す1、足す2と順番に足し算の練習を始めました。
毎日プリントを5枚ずつコツコツと進めていると、いつの間にかこんなにできるようになった!と驚きました。
スランプもありましたが、先生からのアドバイスにより乗り越えることができました。

いまでも楽しく続けています。
みなみさんの画像
みなみさん
(2020/05/17に投稿)
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