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幼児のくもん (年少向け)の口コミ・評判 - 実際に使ってみた感想と本音(PR)

3.0(5件)

幼児のくもん (年少向け)の口コミ

5.0 点

利用すると、先生が驚かれていたのが印象的です。

東京での本場のお受験を経験していた私が、小学校一年生になる頃になる前には当時は珍しく運転出来て車も持っていた母親も仕事を始めていましたが、その事を一度も寂しいとは感じない気質だった事もあり、出会った友達が遊びに誘ってくれた先に向かうとそこはまるで小さな学校の教室の様なところで、初めて会う教室長の先生と挨拶して会話したと思えば、せっかく来てくれたのだからと幾つかの問題の書かれたプリントを渡してくれましたので、ワクワクしながらその渡されたプリントの問題に答えを書くと嬉しそうに「お見事、全問正解です」と笑ってくれたのが第一印象でした。先生は、他の先生にこの子と話したいからと私を別の部屋に連れて行くと、今までの事を詳しく教えてと言われましたので、東京で生まれお受験経験がある事や私が一人っ子で両親が共働きでいない事などを話すと、なるほどと頷く様にされ、私に自分の家の住所や電話番号も書けると思うけれど、お母さんが帰られた頃に連絡するとお伝えしておいてね、今日はありがとうと優しく言われ名刺を渡してくれました。
gontaさんの画像
gontaさん
(2021/04/22に投稿)
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4.0 点

幼児のくもん、教室選びは慎重に

幼児のくもんは、メインの教科(国語、算数、英語)とは別にズンズンという教材があり、鉛筆を使って線を書くことに慣れる、なぞり書きに慣れるというというところから始まります。
我が子は国語を選んでいるので、ズンズンと国語なのですが、初めに通っていた教室では先生との相性が悪かったり、まだ子どもがひらがなに興味がなかったこともあり、ただただひたすら真っ直ぐの線だけを書き続け、子どもも飽きてしまい親も宿題をやらせるのに一苦労していました。
国語の方も一切先に進まず、毎回動物の名前を読むものの、イヤイヤやっている様子でした。
途中で別の習い事を始めることになり、曜日が被ってしまうことから、別の教室へ転校したら、先生との相性が良かったのか、次々と先に進みながらひらがなへの興味を引き出してくださり、今ではひらがなの読みも書きも好きで、自ら「宿題やる!」と言ったり、教室でも頑張っている様子が見られます。
どこの教室へ行っても基本的に教材は同じなので、先生とお子さんとの相性はすごく大事だなと思いました。
なっつさんの画像
なっつさん
(2023/09/07に投稿)
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4.0 点

年少2月から公文式に通いました(現在小3)

年少の2月から近所の公文式に通わせました。周囲にいくつかお教室があったのですが、小学生になって自分で通うようになることを考えて、家から一番近い教室にしました。
算数と国語を同時に始めました。

それぞれ一日に10枚とズンズンという運筆教材10枚の、合計30枚を毎日。
簡単でスラスラできるところから始めるので、30枚も苦ではない様子でした。
やった枚数が目に見えてわかるので、やる気につながったようです。

目標は小学校入学までに小一の範囲を終えることでしたが、難なく達成でき、入学後は学習面での心配はありませんでした。
問題は徐々に難しくなっていくので、それぞれ5枚になっていきました。
やっていく中で難所が出てくるので、そこは先生と相談してして枚数を減らしたり復習を多めにしたりしました。

小2になる時に英語を追加し3教科学習になりました。
小3から学校でも英語が始まるのでその準備としてです。
Eペンシルという専用の音声機器の購入が必要になります。現在小3になり、公文の宿題にかかる時間は1時間くらいです。
プラス学校の宿題もあるのでなかなかの量ですが、本人が頑張れるうちは続けさせたいと思います。
るるさんの画像
るるさん
(2021/09/05に投稿)
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4.0 点

スタートは夏期講習からがオススメです。

通い始めたきっかけは、年少の夏休みの夏季特別講習を受けたことです。
一か月分の月謝で7月から8月の夏休みの間通えるお得な講習でした。

長い夏休み、どうせ時間を持て余すからと幼稚園のお友達の通う公文教室へ申込みました。
教室の先生からは国語英語算数の3教科をオススメされましたが、3歳児の息子の集中力がそこまでもつのか不安もあったため、とりあえず国語と算数の2教科から始めることにしました。

因みに月謝は一教科ごとに発生します。
まず最初の面談で子どもの学力を簡単なテストで判断して、どのレベルの教材から始めるのか決定します。

先生の話によると、子どものやる気を引き出すために、本来のレベルより少し簡単な教材から始めるとのことでした。
国語はひらがなをなぞることから、また算数はドットの数を数えたり数字の穴埋め教材から始まったように思います。

また、運筆を鍛えるために2教科とは別に迷路を鉛筆でなぞる教材も用意されていました。
週に2回、一教科30分ほどと聞いていましたが、子どものできる速度に合わせて見てくれるので、1時間で終わるときもあれば、2時間かかるときもありました。

子どものレベルや性格に合わせて見て貰えて、親の教育相談にも乗ってくださる教室だったのでその後も通い続けています。入会費もかからないので始めやすいと思います。
ごりらんさんの画像
ごりらんさん
(2020/07/08に投稿)
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4.0 点

くもんの英語に年少から通い始め、現在小学6年生になっても続けています

甥っ子くんがくもんに入会したのをきっかけとして、子供自身がくもん教室に興味を持ちました。
通っていた保育園が教育熱心で、年中から英語と国語の授業を週2回あり、どんな感じか知るのも良いかと無料体験に申し込みました。

まずは英語だけにしてみました。どのくらいできるか判定するためのテストをおこない、子供に適切なテキスト本が配布されました。

果物や動物など、簡単な単語で、1ページに大きなイラストと英単語が記載されています。
QRコードのようなマークに専用のペン(イーペンシルと言います)をあて、ネイティブな発音を聞いて真似していきます。

うちの子供は何よりもイーペンシルに興味津々で、おもちゃのような感覚だったと思います。
テキストに出てくる果物や動物も身近なもの、わかっているものなので取り組みやすく始められたと思います。

結果的に、2週間の無料体験でとても気に入り、入会しました。
難しくなるにつれ、壁にぶち当たることが多々ありましたが、3学年以上先の学習をするとオブジェがもらえたり、高進度者だけ呼んでもらえる未来フォーラムへの参加など、目標を設定して頑張りました。

今となっては小学6年生で高校生の英語の学習をしています。
より早い年齢で学習すると、進度がより進みやすくなる傾向にあり、目標が達成して高進度者として認定されると、本人も達成感が味わえると思います。
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HSELさんの画像
HSELさん
(2019/10/16に投稿)
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